ベネズエラの苦しみを利用する読売

2019年5月30日

本日の紙面ですね。大きいので一部のみですが。。。

基本的にベネズエラの人が困っているという話なんですが、その原因としてはこうです。

2014年以降、原油価格下落による外貨不足や経済政策の失敗で経済が破綻し、物価上昇率は年率130万%を越えている。

はい、またウソ書いてます。主な原因は米国による経済制裁です。

ベネズエラに21年間いた国連調査官のアルフレッド・デ・ザイアス氏の言ってることですね。

元ベネズエラ調査官アルフレッド・デ・ザイアス:ウソの海

そして最近も、米制裁によって4万のベネズエラ人が死んだという調査も出てきてます。

米制裁が数万のベネズエラ人を殺した

まぁ、要するに米制裁によって医薬品や食料などの物資が供給されないどころか、ベネズエラの海外資産や海外での儲けが没収されており、外貨も無いわけです。

こういった真実を読売は一切書きません。なんとかかんとか、政権のせいと印象づけたいがために、「原油価格下落による外貨不足や経済政策の失敗」などという曖昧な文言でお茶を濁すのがインチキ読売のやり口です。

では、なぜ読売はこんなことをするのでしょうか?それは連中がCIAの命を受け、ご主人様の言う通りに日本国民を洗脳する役割をおおせつかっているからですね。本当に毎日ご苦労様です。

前政権ウゴ・チャベス当時からCIAはベネズエラを転覆しようと虎視眈々と狙っていたわけです。で、一時はクーデター騒ぎもあったわけですが、危うく難を逃れました。それからというもの、チャベス及びマドゥロは、軍隊をたっぷりと優遇してきたわけです。これは当然のことですね。読売もこの紙面で書いてます。

マドゥロ氏が重視するのは軍の存在だ。これまでも石油の利権や重要ポストを軍高官に配分し、支持を得てきた。

これはある意味当然ですし、マドゥロのぬかりない準備のために、米CIAによるクーデター工作が失敗し続けているわけです。

グアイドというのは、単にCIAに育てられたCIAのパペットに過ぎないのです。そんなこと皆知ってると思いますね。ご存知無いのは読売の記者だけのようです。なおかつ、読売記者は南米の歴史も知らないようです。有名どころでは、チリのアジェンデ政権です。CIAがやってることは、笑っちゃうほど当時と全く同じですね。

読売様、この調子で歴史の捻じ曲げを貫いていってくださいね。いかにネジ曲がるものか、どこまで曲がるか期待して注視しておりますので、大いに捻じ曲げていって欲しいと思います。よろしくお願いします。