不要な捕鯨を(おそらく利権応援のため)宣伝する読売

以前から書いてるんですが、私は捕鯨に反対ではありませんし、外国からとやかく言われることではないと思います。

しかしですね、需要も無く、日本人の摂取カロリーが不足してるわけでもないのに、海外の反対を押し切ってクジラを取るのは、どう考えても何らかの利権のためでしょうね。それを応援しているのが読売であります。

おかしいんですよ。こうです。

低迷する鯨肉の消費が上向くかどうかは見通せない。

水産庁の諸貫英樹参事官は「供給が増えても需要がなければ意味がない。鯨肉需要の換気が必要だ」と話す。

で、この水産庁の諸貫という人物ですが、昨年の12月にも登場していますよ。鯨肉需要が無いのになぜ商業捕鯨再開???
 このときはこんなこと言ってますね。

諸貫参事官は「鯨肉を食べたことのない人に食べてもらうことが重要。学校給食などへの提供や販売促進を行いたい」と話し、商業捕鯨再開後は需要を喚起していく方針を示す。

はい、そういうことです。どういうわけか、鯨肉の需要が無いのにも関わらず、わざわざIWCを離脱し、各国の反対を押し切って捕鯨を再開し、そして、日本人にクジラを食わせるんだと言っておるわけです。

この国は本当に自由主義国家、民主主義国家、資本主義国家なのでしょうか?これって共産主義国家がやりそうなことですよね?そうじゃないですか?何らかの利権が絡んでますよね、誰がどう考えてもそうなんですが、読売の記者さん方は中学生レベルの推測力もありませんので、一切つっこみません。ジャーナリストがやるべきことは、本来そこなんですけどね。いいんです、いつものことですから。

で、次に行きましょう。

鯨文化は日本の歴史に根付いてきた。

なんて書いてますけど、良く言いますね。今現在読売が年柄年中社説などで主張することは「自由貿易」です。この自由貿易、既に発効してしまったTPPによって最も被害を受けるのが、日本の農業等ですね。

もはや若い人で、わざわざ日本伝統の米づくりをやろうなんて人は極端に少なくなるでしょうし、そのうちに絶滅することでしょう。読売はこれについて、一応一言懸念を示したりしますけど、それだけです。連中は日本の伝統や食料安保がどうなろうと知ったことではないわけです。

その一方で、「鯨文化は日本の歴史に云々」とちゃっかり水産庁の諸貫の応援をしておりますよ。皆さんこれがいつもの読売のやり口なんです。よく覚えてくださいね。

「この記事だけ」を読んでも真実は見えてきません。常日頃の行動と照らし合わせてみないと見えないのです。というわけで、今後も奴隷による奴隷のための新聞、DailySlaveryをよろしくお願いします。視聴者があまりに少ないので、拡散にご協力くださいね。それではまた。