トルコによるロシアS400購入理由をしらばっくれる読売

これも本日の紙面ですね。

これまでも、さんざんRTなどでは、トルコによるS400購入について米が脅迫しているとの報道があったわけですが、しかし、これトルコに限らないんですねぇ。。。いつもの読売ですからそのあたりは書きませんし、トルコの購入理由も「トルコとロシアが接近しているから」しか書いてません。その他の理由(そちらが第一か第二かはわかりませんが)は知らんぷりしております。

しかも、サウジまでもなんですけど。。。ここんとこどうなのでしょう?(笑)

RTの報道を見てみましょう。

 

サウジ、中国、トルコ、イラン、インド、これらの国に共通するものは?どの国も購入したか、購入したがっているんです、S-400ミサイル防衛システムをです。で、何故でしょう?ロシアのS-400ミサイルシステムの人気というのは。

何年も前の話ですが。インドが直近になりますね、このテクノロジーを買う。それが多くの西側の国の心配を呼んでいます、なぜか?移動性ですよ。これはFighter Sweep、軍事雑誌の一つですが、こう書きました、「このシステムは250Km先の航空機を撃ち落とせる」「そしてのそのスピードは、」これは直接引用ですよ、「非常識だ」

S-400の人気を説明する、もうひとつの理由があるんです。価格ですよ。NBCのレポートによればですね、研究者にわかったこととして、価格比較です、S-400の価格としては、おおよそ5億ドルです。しかし、パトリオットミサイル防衛システムは、10億ドルです。これはバッテリーを買う前の話ですよ。これにもう10億かかります。

まぁ、要するにパトリオットより安く、パトリオットより性能がいい!と、そういうことでございます。米製のボロい兵器を買わされる日本国民にはこの事実は黙っていなければなりませんからして、単純に「ロシアとトルコの接近」とそういう話にしておきましょうね。それでこそ読売というものです。

しかし、さらにこの話には続きがございます。S400の性能はそこだけではないんです。

 

S-400はおそらく、最も成功したロシアのシステムです。第二次大戦のT-34戦車以来のです。

その理由としては、このシステムは接近阻止システムであり、政治的ですね、軍事的であると同時に。例えば、防御範囲が広いだけではなく。。。広大な領域です、低空飛行物体も含めてです、クルーズミサイルのような。より一層重要な能力としては、観測する能力です、第5世代戦闘機をです、F-22、F-35です。それらのデータを収集するんです。

このデータを使ったり、売ったり、伝達できるんですね、部外者に。ですから、このシステムには、ミサイルだけではなく、一連のレーダーがあり、コンピュータがあるんです。それとオペレータです。ですから、収集可能なんです、第5世代戦闘機ですね、米国やイスラエルの。これらはS-400の空域を嫌うんです。なぜなら、ステルステクノロジーの多くを漏らしたく無いからですね。それとまたデータリンクテクノロジーもです。リンク16と呼ばれますが。それを漏らしたく無いんです。

ですから、撃たなくとも、ロシアはこのシステムを配備するわけです。これが、シリアにおける戦場にインパクトを与えました。今や、効果的に米空軍をトルコの(?)から追い出してますね。なぜなら、米空軍は、S-400システムの近接でF-35を展開したくないからです。データが収集されてしまいますから。すると、そのミサイルの到達範囲だけではなく、諜報能力ですね、レーダーの立つ場所、離れた場所が、あまりに広大で。

S400は、ミサイル防衛システムであると同時に、監視システムでもあるわけです。これがあると、様々な情報が取得されてしまうため、テクノロジー漏洩をしたくないがために、存在するだけで抑止力になるわけですね。

これだけ優れたS400の実力は読売さんを読んでいてはわかりませんよねぇ。。。でもいいんです、読売さんは事実の報道が目的ではなくプロパガンダ洗脳を目的としておりますからして、「ロシアとトルコが接近」だけで押し通しますよ。今後もこの方針で頑張ってくださいね。

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Posted by ysugimura