露朝会談の読売憶測記事、その3

露朝会談の読売憶測記事、その1

露朝会談の読売憶測記事、その2

さて、以上を踏まえて読売さんの社説を読んでみましょう。これは素晴らしいものがありますよ。まさに、都合の悪いことは無視し、ディープステート傀儡のご自身の目論見を日本国民に押し付けるというお手本のような社説でございます。皆さんもこの社説を見習い、黒を白を言いくるめるテクニックを学んでくださいね。

ウソ、デタラメ、詐欺テクニックにおいては読売の右に出る者などいないのですから、皆様にはこれを熟読していただき、より一層、このウソだらけ社会のウソ八百のテクニックを良く学んでいただきたいと思う次第です。

米国との核協議を有利に勧めたい北朝鮮が、ロシアの取り込みに動いたと言えよう。国際社会は北朝鮮が完全な非核化に踏み出すまで、経済制裁の圧力を維持すべきだ。

これまで、御自身で何度も何度も書いてきているのに、未だに理解できてないんですね。これほどの最低限の論理性も持たないのに新聞記者というのはつとまるようです。

北朝鮮は体制保証がなければ核を手放しません。圧力など無駄です。

警戒すべきは、米国と北朝鮮による非核化のプロセスを複雑化させる動きが出てきたことだ。

仕方無いですよね、米側の思惑としては、まず北朝鮮に非核化させ、制裁解除し、その後で侵略するつもりなんですから。これまで他の国で米がやってきたことを読売記者はご存知無いらしいですね。

ポンペオ国務長官を協議から排除することすら求めている。

はい、ポンペオ・ボルトンが最終的に北侵略の先導役だからです。彼らと交渉しても始まりません。これも誰の目にも明らかでしょう。

経済制裁の解除と経済発展を本当に実現したいのなら、完全な非核化しか道はないと悟るべきだ。

はい、制裁解除・経済発展の道を行っても、最終的に侵略されてぶっ殺されるのは、いかな残虐非道独裁者の金正恩だろうが絶対嫌なんですよ。この程度も読売記者はわからないようです。

さて、さすがにプーチンは愚かな読売記者とは異なり、始めからわかってますよ。以下は2017/9のものです。

—北朝鮮情勢はどのように打開されうるでしょうか?

今日一番の簡単な質問だよ。私は私的に、この問題について同僚と議論してみたが、何の必要も無いと思うね、ここで何かを隠す必要など。私的に言ったことの繰り返しだが、それとオフィシャルな場においてもだ。

事実として、全員が気づいていることとしては、そして、常識のある者であれば、誰しも理解できると思うが、皆が覚えているだろう、何が起こったか、イラクとサダム・フセインに。フセインは製造物を放棄した、大量破壊兵器をね。しかしそれでもなお、捜索の口実に使われた、武器があると。サダム・フセイン自身と家族は殺された、良く知られた軍事作戦の一環としてね。その時は子供さえ死んだ。彼の孫だったと思うが、撃たれて死んだよ。国は破壊され、サダム・フセインは吊るされた。

聞いてくれ、皆がわかっていると思う、覚えていると思う。北朝鮮も同じだよ、わかってるし、覚えてる。こう思うかい?何らかの制裁の採択に従って、北朝鮮がその進路を捨て去ると?大量破壊兵器を作ることを。ロシアはこういった北朝鮮の部分についての行使を非難する(?)。これらは本質的に挑発行為だと考える。

しかし、我々は今私が言ったイラクについてのことを忘れることはできない。そして、後にリビアに起こったことも。確かに北朝鮮はそれを忘れてはいないのだ。いかなる種類の制裁も役にはたたない。そして、このケースの場合は効果が無いのだ。

昨日、同僚の一人に言ったことだが、彼らは草を食べるだろう。しかし、この計画を捨てることは無い。自分達が安全と感じるまでは。何が安全を保証するのか?国際法の回復だ。対話に向けて歩を進める必要がある。関わりのあるすべての間で。このプロセスにおけるすべての参加者にとって重要なことだ。

北朝鮮も含めて。破壊といった脅迫のいかなる考えも持たないことだ。そうではなく、衝突のすべての側が協力する必要がある。この環境において、この状況において、軍事的ヒステリーを鼓舞することは、絶対的に無意味だ。行き止まりだよ。

さらには、北朝鮮が持っているのは中距離ミサイルだけではない。核兵器もあり、持っていることはわかっている。さらには、長距離ミサイル発射装置(?)も持っている。さらに、複数のロケット発射装置だ。これは60kmまでの距離だ。全く意味が無い、これらの武器に対してミサイル防衛システムを使うことは。

世界中にそんな武器は無いのだ、長距離ミサイル発射装置や複数のロケット発射装置を防御するような武器は。そして、それらは据え付けうる、実際上見つけるのが不可能な方法で据え付けが可能だ。この文脈においては、軍事的ヒステリーは、良いものをもたらさない。そうではなく、グローバルな地球的規模の災害をもたらすかもしれない。そして、大量の犠牲者だ。外交が唯一の道だ、北朝鮮の核問題を解決するには。

いや、プーチンが出てきてくれて、読売でさえ「体制保証」と書かざるを得なくなり、ますます読売の主張の矛盾が白日のもとにさらされることになってきましたね。

この調子でどんどん矛盾を自らゲロっていただきたいと思います。今後も応援しております。