シリア撤退がお嫌いなCIA読売

以下は昨日の社説なんですが、本日もクルド側の被害状況をカラー写真付で報じていましたよ。自国の反安倍デモは一切無視、イエメンの子供虐殺も一切無視する読売なんですが、一体全体どういうわけか、今回の問題では声高に「トランプによる撤退」を批判していますね。見てみましょう。

読売が全く何も理解していないことが見て取れる社説ですね。最後の部分にこうあります。

米国が地域の秩序に責任を持つ体制をどう維持するか。欧州や日本などの同盟国は、対岸の火事とせず、真摯に向き合うべきだ。

はて?この地域のいざこざに米国がしゃしゃり出て「責任を持つ」なんてことを一体誰がいつ決めたのでしょうかね?こんなこと国連決議にありましたか?読売さんには是非お答えいただきたい点ですよね。

たしかにその前の

米国は特定の地元勢力を支援した後、関与を弱め、治安悪化と不安定化を招いた。

というのは事実のようです。

しかしそれなら、はなから「他人のことにクビを突っ込むんじゃねえよ」と言うのが真っ当な意見というものですね。

そもそも、シリアから呼ばれてもおらず、助けてくれとも言われておらず、国連決議も得ていないのに、国連加盟国の主権国家であるシリアに軍隊を送ったことは、明らかに国際法違反であり、侵略行為に間違いありませんが、ここんとこは読売としてはどうでもいいようですよ。

それもそのはず、読売のご主人様であるCIAの目論見としては、そもそもがISIS打倒などではなく、この地域を不安定化し、シリア政府を転覆し、油田地帯をぶんどり、イスラエルや石油産業、銀行家の利益に資することだからです。

クルド人がアサドから特に油田地帯をとってもらわねば困るんですよ。後で横取りするつもりだったんですから。

そうですよ、仮に米軍が北シリアにこのまま駐留し、クルド人が油田地帯を保持しても、そもそも油田地帯をクルドに渡そうなんて思っちゃいませんからね。何やかやと理屈をつけて取り上げるでしょうね。よくあるパターンとしては、民主主義で選ばれた代表者を転覆し、パペットを据え、居のままに操るという奴です。

その後々としては、読売のようなメディアを支配し、国民を洗脳し、都合の悪いことは隠し、国民にはあたかも民主主義で選んでいるような幻想を与え、民主主義的にパペットを選ばせてしまうと、このような手法となっております。これが、読売ご主人様のCIAが歴代やってきた手法ですね。

他は事実を書いているようですが、最後の最後で妄言を言い放ち、日本国民を特定の方向に、今日も今日とて誘導する読売ではありました。

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Posted by ysugimura