世界の鼻つまみ者・ゴロツキのトランプ政権をCIA読売も応援!

ちょうどイランのタンカーがシリアに行ったようだというRTの報道に字幕つけたと思ったら、読売にこんな記事が出ていました。

まず第一に驚いたのは、シリアとイランはこんなに近いのに、わざわざタンカーは南アフリカを回ってることです。輸送トラックが無いのか、はたまた間にあるトルコとイラクは通れないのかわかりませんが、これはものすごい距離を遠回りしてますね。

で、読売の記事は当然ながら、米国務省つまりCIAがイランタンカーの船長を買収しようとしたことは書かれていませんです。CIA傘下の読売としては当然ですよね。RTの報道を見てください、国務省自身も買収の試みを認めてると言ってますよ。

 

 

もし、成功できないのが初めてなら、
トライに次ぐトライですね。
米国当局の熱望も同じですよ。
イランの石油タンカーに手を伸ばしたいのです。
可能な手段はすべて使います。
最初はムチでした。
シリアに石油を運ぼうとしてる、制裁破りだと。
そして英国に助けを求めました。
英国海軍が船を没収しましたね、
ジブラルタル海峡を通る間に。
スペインの外務大臣が言いました、
この拿捕は米国から英国への要求によるものだと。
しかし、8/15に、ジブラルタルは船を解放。
数日後に地中海に入りました。
Grace 1からAdrien Darya 1に改名した後です。
次はニンジンですよ。
我々はこれらのメールを入手したんです。
「あなたに良い知らせがありますよ」
[00:01:00]——————————
何を期待できるでしょうか?
驚きの宝くじ当選?
アフリカの忘れられた王室メンバーの巨額の遺産?
これは船長が受け取ったまさにそのメールですよ。
ジャンクフォルダ行きの普通のスパムメールではなかったんです。
これは米国務省から直接来ていたんです。
私はブライアン・フックです。
私は国務長官マイク・ポンペオに仕えており、
イラン側に対する米代表です。
申し出は?
クーマー船長に対する数百万ドルの提供です。
彼の船を米フレンドリーな港につけ、
ワシントンに拿捕させることです。
おそらくは混乱した船長が返信をしないでいると、
二つ目のメールが彼の受信箱に届きました。
今回の調子は、ちょっとフレンドリーではなかったですね。
この金で君はいかなる人生も送れる。
老齢まで裕福だ。
この容易な道を選択しないのであれば、
お前の人生はもっと厳しいものになるぞ。
さて、この見え透いた脅迫の裏にあるものは何なのか、彼の想像は及びませんでした。
[00:02:00]——————————
テヘランは当然慌てましたね。
海賊行為に失敗し、
米国はあからさまな脅迫に頼った。
「我々にイランの石油をよこせ、数百万ドルくれてやる」
「さもなければ、お前を制裁だ」
これは非常に良く似通ってる、数週間前に私が大統領執務室に呼ばれたときとだ。
ワンパターンになりうつある。
驚くべきことに、国務省が認めたのです、
この普通でない戦略をです。
こう付け加えさえしました、「一度だけだ」と。
我々は、幅広いコンタクトを行っている、多くの船長にだ。
船会社と同じようにだ。
その一方でクーマー船長は、
米国のブラックリストに載りました。
さて、この話はどう終結したでしょう?
もし、クーマー船長が金を受け取ると、
この良いニュースに返答したら?
ジョン・ボルトン:
Adrian Darya-1は、シリア行きではないと言う者は現実を否定している。
テヘランは考えている、血みどろのアサド政権に提供することがより重要だと、
自国民よりもだ。
我々には話し合いの用意があるが、しかし、
イランはいかなる制裁解除も受けられない、
連中のウソとテロ拡散をやめるまでだ。
事実としては、
[00:03:00]——————————
連中は船長に賄賂を渡そうとしました。
その次に彼を脅迫したのです、
驚くべきですね。
これは米国民が日夜話し合うべきものです。
しかしまた別の問題もあります。
ボルトンはイランを脅かしたいのです。
そして、彼が失敗したというまさにその事実、
イランのスーパータンカーがシリア海岸につけていることはその失敗を表してます。
ですから、彼は激怒してます、別のレベルのものです。
彼はシリア人民を苦しませたいのです、可能な限り。
これが何年にも渡る米国の政策だからです。
その一方で、彼は、
イランに他国との取引をさせたくないのです。
いじめと脅迫を通じて、
そして、違法な行為を通じてです。
[00:04:00]——————————
ですから、複数の理由がありますね、米国には。
イランに対する行動、シリアに対する行動にはです。
それと、すべての独立国に対するものですね。
しかし、私が思うには、
これは米国を傷つけるだけですよ、長い目で見れば。
なぜなら、米国はますますゴロツキ政権と見られつつあるからです。

でも、読売はボルトンの言は正確に伝えてますねぇ。。。まさに都合の悪いことは一切報道しないCIA読売の姿勢が良くわかる記事ですよね。

しかし、これを読んでいて思ったことは、こりゃ欠席裁判ですよ。私にはわかりません、イランやシリアの行動が正しいかどうかなんて。しかしですね、仮にどんな悪人であったとしても、彼らなりの言い分はあるはずです。

それを一切報道しないのがCIA傘下の読売というものです。RTはアサドやマドゥロの言い分はちゃんと報道してますよ。ハメネイがこれまでにあったかわかりませんが。
 

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Posted by ysugimura