イスラエルによるゴラン高原占領を呑気に報じる読売

これは日曜の紙面でした。

おっかしいんですよねぇ。。。例えばこれを中国がやってたら、こんなもんでは済まないと思うのですが、読売の報道姿勢が良く現れてますね。ここでの中心的話題としては、ゴラン高原のブドウ畑と人気の名産ワインですよ。さらに、栄える観光業に、イスラエル国籍を望む(シリア人の)若者となっております。

何かしら「現状を受け入れろ」的な投げやりな埋め草的記事ですね。

独立メディアで言われている、今現在のゴラン高原の問題としては、4,5年前にゴラン高原に莫大な石油埋蔵量が見つかったことです。これを米国拠点のジニーオイルという会社、ロスチャイルドや元CIA長官等が重役を務めるわけですが、連中が採掘を進めようとしており、もともとイスラエルファーストであるトランプですが、そういった絡みもあって国際的にどこも認めていないイスラエルの占領を認めたのだろうというのが大方の見方ですよね。

そういった事情は一切書きません、読売ですからね。

しかし、こんなゴミみたいな記事で何を読者に伝えたかったのでしょうか。全くの謎でございます。

掲載されてる写真は、「ブドウ畑が広がるゴラン高原」「観光客でにぎわうユダヤ人入植地カツリンのワイナリー」ですよ。一体全体何を伝えたいのかわかりません。

もしかして、ブドウ畑のためにイスラエルが中東戦争でゴラン高原をとったんだ、とでもいいたいんですかね?

で、ジェイク・モーフォ二オス氏の説によれば、(ほんとかどうかわかりませんが)イスラエルがこの地を占領している理由というのは「イランが攻撃してくるから」なんだそうです。だから、この地をいわば緩衝地帯として使うためらしいのですが、しかしそれにしてはイスラエルはどんどんと入植するという矛盾したことをやっているということです。

この読売の記事にもありますが、人々をどんどんここに入植させているわけですが、イスラエルの理由づけが全く意味を成さないことが良くわかります。

しかし、読売の記事ではまるで全然何にもわかりません。それもそのはず、報道などではなく、ただのプロパガンダが身上ですからね。

ということで、今後もこういった意味不明な記事で日本国民を煙に巻いてくださいね。とっても応援しておりますよ。

あぁ、そういえば、数ヶ月前にシリアのアサド大統領はゴラン高原を取り戻すと息巻いておりましたが、これも報道されていないように思います。

そういや、シリアのイドリブの件はどうなったのでしょう?シリア・ロシアがますます攻撃を強めており、西側メディアはこぞって何の根拠もない米国務省の言いなりに「アサドがまた化学兵器を使った」などと報道しておりましたが、西側奴隷のシリア人権監視団でさえ、「そんな事実は無い」と言っておりましたが。。。。

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Posted by ysugimura