ベネズエラ非難のネタがなくなった読売

ベネズエラの苦しみを利用する読売お見事なCIA連携プレー、グアイドと読売に書きましたように、上からの命令通りに、読売は何とかかんとかベネズエラ現政権を悪魔化しようとあれこれやっているわけですが、なんともネタが無くなってきてしまったようで、しかも馬脚まで現しはじめましたよ。見てみましょう。

動物園が大変なんだそうです。これこんなに大きく取り上げることでしょうか?

「人間の食べ物が無い」っていうなら、当然の帰結として動物に食わせるものなどなくなるわけですし、そもそも人命が第一なわけですから、こんなものを大きく載せるよりもやることがいくらでもあるだろうと思うのは私だけではないでしょう。

もちろん動物が可哀想ではありますよ。しかし、どう考えてもこんなに大きく取り上げることではありませんね。

しかも、最後の部分を見てください。以前とまるっきり全く同じこと書いてますよ。確実に以前の記事をコピペしてますね。よっぽど書くことが無いんでしょ。つまり、この意味としては、プロパガンダとしてこれ以上書くとウソがバレてしまうので、寸止めしているということです。

世界最大級の原油埋蔵量を誇るベネズエラは14年以降、原油価格下落による外貨不足や経済政策の失敗で生活必需品の不足が深刻化した。年率130万%を越える物価上昇率は。。。。

しかし、その後が問題なんです、これ良く読売の編集長が許したと思うんですが、ポロッとはいっちゃってますよ、ポロッと。

地元ジャーナリストのフェルナンド・ティオネ氏(41)は訴えた。「米国の経済制裁で石油収入が減りつつあり、経済危機はさらに深まるだろう。苦境から抜け出す道筋は見えない」

おっかしいですよねぇ、読売さんは原油価格下落と経済政策失敗と主張されるんですが、なぜか米の経済制裁というのが出てきましたよ。

そうしますと、ベネズエラは、現在の北朝鮮みたいに経済制裁緩和を切に望んでいるわけでしょうかね?これ以上は窒息死してしまうと、そういった点に達しつつあると。あるいは、太平洋戦争前の日本みたいにですね。米は日本に対して戦争に踏み切るほどの制裁を課していたわけなんですが、ここんとこどうなんでしょう?

もしかして、もしかしたら、米のやり口というのはいつもそうなんじゃないですかね?このあたりは読売さんへの宿題とさせてくださいね。ではまた。