似非学者境家史郎センセイの憲法論議を載せる読売

これは6/25の紙面ですね。首都大学東京教授の境家史郎センセイです。実はこの大学、私の母校なんですよ。ですから、

ここまで落ちぶれたのか!

という感慨を持って読みましたよ。時代は変わるものなんですねぇ、ともあれこれです。

このままでは、憲法の文言と現実の政策のギャップが一層拡大する一方で、最高法規性に疑問をもたれかねない状況だ。

これまで何度も書いているように、私は憲法改正賛成派です。もしろ安倍より石破派と言えます。しかし、この文章が論理的におかしいことは誰の目にも明らかでしょう。

そもそも、最高法規を無視し、軍備増強をしてきたのは誰でしたでしょうか?自民党ですよね。最高法規を無視して「現実の政策」として、どんどん軍備増強してきたんです。その結果「ギャップ」が生じているわけです。このセンセイはそこんとこがわからないらしいですね。これでも学者でしょうかね?

正しい道筋としては、まず憲法を改正し、その後に軍備増強するということです。こんなことは高校生でもわかることなんですが、この方にはわからないらしいですね。

ですから、私の意見としては、憲法改正と同時に、最高法規を無視してきた者にその責任をとらせることです。これも当然かと思います。もはや故人の方が多いでしょうけれども、彼らの名を末代まで「国民の意思を無視してきた国賊として残す」ということですね。

まぁ、押し付け憲法論とかありますけど、何はともあれ、現状の憲法は国民の意思がなければ変更できないことになってますからね、建前上は。

で、こう言ってますよ。

重要なのは、野党側が積極的に対案を示すことだ。

自民党は今回の選挙戦を通じて、改正に消極的な一部野党を批判する構えだ

まさにこの方がトンデモ論理に基づき、自民党及びその洗脳装置である読売にコビを売って売り出そうとしていることがバレバレな文言となっておりますね。

そもそも論などどこにも無く、現状から出発し、それを認めない(かどうか、その主張を一切聞いてないのでわかりませんけど)野党を攻撃しているわけです。

このセンセイを検索してみると、明らかな御用学者とは言えないようですが、ここで方向転換して華々しく御用学者への道を歩もうというところでしょうかね。私の推測に過ぎませんが。

ということで、頑張って御用学者の道を歩んでくださいね。今後も読売に重用され、その名前をせいぜい売ってください。我が母校の名を上げていただけるよう応援しております。