中国覇権主義のみを攻撃する読売

昨日の社説ですね。これが面白いんですよ。

中国が国際ルールを無視し、~の秩序を変更することは許されない。

~政権は国際社会の懸念に耳を傾け、威圧的な振る舞いを改めるべきだ。

他国を借金漬けにして権益を奪う手法

中国の~国防相は~軍事拠点化は、「防衛のためだ」と強弁した。

米国などを「域外国」として排除し、中国に有利な規範を一方的に作るとすれば容認できない。

米国は「航行の自由作戦」を継続し、中国への牽制を強めねばならない。

いやいや、中国さんが今やってることは、全く正確に米国さんのやってきたことと同じことでしょう、どう考えても。

米国政府は国際法を無視し、議会決議も経ず、宣戦布告さえせず、他国を侵略してきましたね、読売の記者はご存知無いんでしょうかね?

また、米国はIMF等と協調し、他国に無理矢理借金を負わせ、結果として米企業・多国籍企業がその資源を略奪するなどしてきましたね。知らないのでしょうか。。。あまりに無知蒙昧というものですが。。。

さて、特に注目すべきはこの部分です。

米国などを「域外国」として排除し、中国に有利な規範を一方的に作るとすれば容認できない

これが大笑いなんですが。。。以前に書いた露が妨害したとウソをつく読売を読んでみてください。

ロシアがベネズエラ現政権を支持し、それを守ろうとしていることについて、読売自らこう書いていますよ。

米政府としては、ロシアが米大陸で影響力を強めるのは受け入れがたい。

なんのことは無い、中国の主張することは米国と全く同じことです。

お前は関係無いから引っ込んでろ!ここは俺たちのショバだ!

ということですね。この読売の首尾一貫性の無さがわかるでしょうか。中国の主張については「容認できない」と言いながら、米国の主張には「米政府としては~受け入れがたい」と認めてますよ。

さすが、CIAの子分、米帝国主義の覇権をお守りする犬新聞セカイのヨミウリですね、首尾一貫性の無さは首尾一貫しております。この調子で今後も頑張ってくださいね。

 

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Posted by ysugimura